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KOTORI DAILY

銀河鉄道の夜

宮沢賢治

夜空を走る列車に乗って、少年たちは遠い場所へ向かいます。

幻想的で美しい場面の奥に、別れと祈りが静かに残ります。

青空文庫の入口として、何度も読み返したくなる一冊です。

なぜ今読むと面白いか

短く区切って読めるのに、読み終えたあと長く余韻が残る作品です。

読む前に知っておくとよい背景

未完のまま残された作品で、版によって印象が少しずつ変わります。

「ではみなさんは、そういうふうに川だと云われたり、乳の流れたあとだと云われたりしていた、このぼんやりと白いものがほんとうは何かご承知ですか。」
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